呉市議会 2019-12-10 12月10日-02号
そこで、10月から生活バスに移管された7路線の現状を把握するため、2カ月という短期間ではございますが、今回の再編によって乗車数がどのように変化しているのか、また移管前後で広島電鉄バスの便数に変動はあったのか、路線ごとにお伺いいたします。
そこで、10月から生活バスに移管された7路線の現状を把握するため、2カ月という短期間ではございますが、今回の再編によって乗車数がどのように変化しているのか、また移管前後で広島電鉄バスの便数に変動はあったのか、路線ごとにお伺いいたします。
そこで、10月から生活バスに移管された7路線の現状を把握するため、2カ月という短期間ではございますが、今回の再編によって乗車数がどのように変化しているのか、また移管前後で広島電鉄バスの便数に変動はあったのか、路線ごとにお伺いいたします。
163 ◯維持管理課長 路線ごとの判断もあろうかと思いますけども、職員が見た中で先ほど言われたラインの外側については、当面はその補修が必要ないという判断のもとでそういったような施工をしたものと思われます。
それぞれ路線再編の詳しい事業内容は7ページ以降で路線ごとに説明いたします。(1)原・川末線の路線再編でございます。広電バス原・川末線を市自主運行バスに転換するものでございます。新規運行事業者として廿日市交通株式会社を予定しております。(2)廿日市さくらバスの路線再編1)でございます。さくらバス東循環、佐方ルートの分離による佐方方面の運行を単独路線化と考えております。
都市計画道路は都市の骨格を形成する重要な都市施設であることから,人口減少社会の到来を見据え,市街地の無秩序な拡大を抑制する集約型都市構造への転換を進めていくべき本市において,未着手となっている道路について路線ごとの必要性・実現性を見きわめながら,必要性が高い路線に集中投資を行うことによりその整備を効率的・効果的に進めていくことが重要であり,そのための整備方針が必要不可欠となっています。
路線ごとに説明をさせていただきます。
ゾーン30は、通常の路線ごとに速度規制を定める場合と異なり、区域を定めて、対象区域内の道路を最高時速30キロメートルに規制するとともに車道に起伏を設けるハンプの設置や車道幅員の縮小を図るなど、生活道路における歩行者などの安全確保を推進するものでございます。このため、ゾーン30の指定に伴い、地域住民の生活に影響が出ることも想定されます。
ゾーン30は、通常の路線ごとに速度規制を定める場合と異なり、区域を定めて、対象区域内の道路を最高時速30キロメートルに規制するとともに車道に起伏を設けるハンプの設置や車道幅員の縮小を図るなど、生活道路における歩行者などの安全確保を推進するものでございます。このため、ゾーン30の指定に伴い、地域住民の生活に影響が出ることも想定されます。
そのほか、山からの崩土、倒木の撤去にかかった経費もございますが、これは全部一遍にやっていますので、路線ごとの内訳というのが確認できないのが現状です。崩土があった箇所などがおおむね17カ所程度あったのかなとは伺っております。 ○議長(加藤吉秀君) 山口康治君。 ○12番議員(山口康治君) 17カ所、ひょっとすれば、この路線が一番被害があった数字じゃないかなと思います。
ですから,担当職員というのが路線ごとに必要なのかどうかというのも,私は建設課とも話をしなきゃいけないと思いますけれども,今のとこは建設課長担当でしてて,特に問題はないというふうに考えております。 ◆7番(久保田) 路線ごとに担当職員を置いてほしいと言よんじゃないです。現実に,あれだけの災害が起こってるんですよ,地すべりにしても,広域農道にしても。
先ほど申しました個々の事業に対して、例えば大野地域であれば、赤崎3号線、熊ケ浦鯛ノ原線、というように個別の路線ごとに事業費、それにかかる一般財源、というものを全て積み上げしております。
につきましても、現在、冒頭の小川議員の質問にありましたように、民間開発が盛んに行われている中で、民間開発を行う場合、民間事業者で自分が開発する区域の前にある、そういった地区計画で予定しております道路は、民間事業者で広げていただくようになっておりますので、そういったものをあわせて、市の工事をそれに連続していくような形で、それぞれの、全部で26路線、西条第二地区には26路線ございますけども、そういった形で、一路線ごとに
ここから5ページまでは、再編の柱となる路線ごとの内容を示したものでございます。これはバス路線等再編方針にも掲げられているものに基づき、このたびの計画策定に当たりまして固まってきた内容について、赤色の文字で示しております。1)津田・吉和間の路線再編でございます。
どういった形態になるかというのは、今の段階で具体的に申し上げることはできませんが、例えば市内を走っている路線につきましては、便数も少なくて利用者も少ないので、デマンドタクシーのようなものに切りかえるとか、それからバス会社が運行する部分、例えば複数の自治体にまたがるものとか、やや長距離を走っている路線は、バス路線の路線ごとのすみ分けといいますか、そういった取り組みというのは、今後、必要になろうかと思っています
平成29年度におきましては、再編全体計画に基づく運行事業者や地域などの各関係機関との調整を踏まえ、路線ごとの運行体制やダイヤ等詳細な運行計画を策定し、関係する交通事業者の同意を経て、廿日市市地域公共交通再編実施計画として取りまとめる予定でございます。 再編のスケジュールとしましては、定住促進や地域活性化が喫緊の課題である中山間部を先行したいと考えております。
もちろん,バス路線ごとに番号も割り当てられています。
特に、バスの再編に当たりましては、最近でいいますと、バス事業者に係る運転手の不足といった事態もございまして、そこらの中では、もうどのように、強化する部分、それから、いわゆるロングトリップを小さなトリップにして、いわゆる多頻度化してサービスを上げる部分、さまざまな地域のニーズ、エリアごと、また路線ごとにニーズが異なります。
路線ごとに評価を行い、優先順位を決定して順位の高い路線から事業を進めており、現在までに19路線の測量設計に着手し、そのうち3路線について工事着手しており、また1路線が工事を完了しております。 議員御質問のとおり、地権者の用地負担はふえることとなりますが、要望の事前相談や、着手時の丁張り等による説明により、地域や地権者の方々にも新基準について一定の御理解はいただいているものと考えております。
また、PASPY(ICカード)が本格導入されることになり、正確で詳細な路線ごとの利用実態が把握できることとなった。 平成22年度に廃止されていた呉広島空港線は、平成25年7月に再開されたが、その後、東広島・呉自動車道の全線開通により経路変更と運行便数の増便が行われ、空港利用者の利便性が増すことになった。
また、PASPY(ICカード)が本格導入されることになり、正確で詳細な路線ごとの利用実態が把握できることとなった。 平成22年度に廃止されていた呉広島空港線は、平成25年7月に再開されたが、その後、東広島・呉自動車道の全線開通により経路変更と運行便数の増便が行われ、空港利用者の利便性が増すことになった。